法律事務所の手続進行や顧客体験を左右するのは
法律判断そのものだけではありません
多くの法律事務所では、依頼者からの資料収集、進捗状況の共有、情報整理などに本来の法的思考に使うべき時間を奪われています。弁護士・事務員・依頼者の間に情報とコミュニケーションが散らばるほど、業務効率を下げるだけでなく、依頼者の不安や不満にも直結します。
Legal Opsは、こうした相談前後から手続進行までの資料収集・情報整理・依頼者連携を、Google Workspace上で整えるための仕組みです。
よくある業務の詰まり
相談を受任につなげにくい
- 初回相談前に、事案の情報が十分に揃っていない
- 面談が事実確認中心になり、本質的な相談に入りにくい
- 相談後に、相談者が依頼判断をしづらい
コア業務に集中しにくい
- 資料回収の案内や催促が、毎回都度対応になっている
- 受付状況や対応ステータスを、一覧で把握しにくい
- 情報の確認作業に追われ、法的検討の時間が圧迫されている
依頼者から確認連絡が増えやすい
- 依頼者が「今どうなっているのか」を把握しにくい
- 次に提出すべき資料や対応すべきことが分かりにくい
- 期日後のメモ・宿題・次回アクションが散らばっている
Legal Opsベネフィット
1. 相談を受任につながりやすい状態へ
初回相談前に事案の概要を整理することで、面談では事実確認だけで終わらず、本質的な相談に入りやすくなります。相談者にとっても、自分の状況や資料が整理された状態で判断を受けられるため、依頼判断をしやすくなります。
2. コア業務に集中できる状態へ
資料回収の案内、受付状況の管理、案件フォルダ整理を整えることで、都度対応や所内確認の負担を減らします。弁護士・事務員が毎回同じ確認や整理に追われる状態を減らし、法律判断・面談対応・期日対応などのコア業務に時間を使いやすくします。
3. 依頼者が安心して手続きを進められる状態へ
依頼者に必要な情報、提出すべき資料、次に行うべきアクションが整理されることで、「今どうなっているのか」「次に何をすればよいのか」が分かりやすくなります。相談前後から事件進行までのやり取りを共有することで、依頼者の不安を減らし、事務所への信頼を維持しやすくします。
導入ステップ
初回相談・現状確認
現在の相談受付、資料回収、受付管理、受任後の運用、Google Workspaceの運用状態を確認します。
導入設計
標準構成をベースに、相談受付フォーム、ヒアリング項目、資料アップロード、受付一覧、所内運用マスター、Driveフォルダ構成を設計します。
Core環境構築
Google Workspace上に、相談受付・資料回収・受付一覧管理・案件フォルダ構成などの標準環境を構築します。
テスト・調整
テスト相談データを使い、受付から資料アップロード、ヒアリング回答Docs生成、所内管理までを確認します。
納品・運用開始
運用手順を共有し、実際の相談受付・資料回収・所内管理に利用できる状態で納品します。
価格
初期導入費 50万円(税別)+月額プランで、事務所の規模と運用方針に合わせてご提案します。
着手時25万円 / 納品時25万円 ・ 標準導入期間 2〜4週間
Core
標準Core環境の維持プラン
- check Legal Ops Coreの継続利用
- check 基本保守
- check 既存構成内の軽微な項目調整
- check 運用上の相談対応
※ 拡張オプション対象外
Plus
Core運用改善・定着プラン
200,000 / 月(税別)
- check Coreプランの全て
- check 月次の運用改善
- check 追加調整
- check 運用定着支援
- check 拡張オプション利用時の基本プラン
Managed
業務運用伴走・拡張プラン
- check Plusプランの全て
- check 運用レポート
- check 改善提案
- check 複数業務・複数案件類型への拡張支援
- check 周辺業務への拡張支援
※ Coreは6ヶ月単位・Plus以上は12ヶ月単位でのご契約となります。
※ 拡張オプションをご利用の場合は、Plus以上の月額プランが必要です。AIワークフロー、依頼者共有、案件類型追加は個別見積りです。
※ Coreの軽微な項目調整は、既存構成内の文言・項目名・選択肢・案内文などの小規模修正を対象とします。Google Workspaceのライセンス料は含まれません。
サービス範囲
標準Coreに含まれる範囲、拡張オプション、対象外の整理
Coreの対象範囲
標準Coreに含む- 相談受付フォーム・相談者認証
- ヒアリング回答保存
- 相談前資料アップロード
- 受付フォルダ・回答Docs生成
- 受付一覧 / 所内運用マスター
- 分岐管理・操作ログ
- 受任後の案件フォルダ構成
- 標準構成内の軽微な項目調整まで対応
拡張オプション範囲
Plus以上 + 個別見積り- 受任後の依頼者共有
- AIワークフロー
- Google Workspace運用改善
- 複数業務・周辺業務への拡張支援
- 事務所の運用ポリシー・確認体制に応じて設計
対象外
Legal Opsでは対象外- 法律判断の代替
- 弁護士の判断・確認の代替
- 依頼者対応の完全自動化
- 既存システムの全面置き換え
- すべての案件・業務の一括標準化
よくある質問
小規模な法律事務所でも導入するメリットはありますか? expand_more
事務員が少ない小規模事務所こそ、自動化や効率化による恩恵を大きく受けられます。弁護士自身の負担を減らすことで、より多くの案件に対応可能になります。
セキュリティ面は安全ですか? expand_more
Google Workspaceの契約は別途必要ですか? expand_more
Google Workspaceのライセンス費用は別途Google社との直接契約となります。プラン選定のアドバイスも行いますのでご安心ください。
法律判断を自動化するサービスですか? expand_more
Legal Opsは、法律判断そのものを代替するものではありません。法律相談前後から手続進行までの資料収集・情報整理・依頼者連携を支える運用ソリューションです。
既存の事件管理システムを置き換えるものですか? expand_more
既存システムの全面置き換えを前提とするものではありません。資料収集・情報整理・依頼者連携の運用をGoogle Workspace上で整えることを目的としています。
顧客情報は外部に保存されますか? expand_more
私たちはデータを取得しません。顧客情報などはGoogle Workspaceに保存されます。